病院で不妊治療を1年以上続けているのに成果がなく、妊娠できるか不安。
着床はするのに流れてしまう。
妊活とは言うけれど、何から始めていいかわからない。
本当にステップアップしているのかわからない。
病院は本当にここでいいのか不安。
タイミングの取り方はあってるの?
妊活情報が多すぎてどれを信じたらいいかわからない。
今までの不妊治療・妊活をもう一度見直して、最短で妊娠体質になりませんか。
現在、西洋医学(高度生殖医療)による不妊治療の成功率は通常20~28%といわれています。
病院での高度生殖医療(不妊専門外来)を受診中の方も、鍼灸治療を体質改善のサポートとして利用されています。
鍼灸治療をどのタイミングで始めるかはそれぞれですが、取り入れるのに早すぎることはありません。
中医学・鍼灸を通じて体のバランスを良くし、心身ともに健康な土台を作り、体質改善を継続していくことで、病院での高度生殖医療もスムーズに行えると考えます。
土台がしっかりしてくるからこそ、副作用(リスク)が少なく体に優しく、より効果的な不妊治療が可能になります。
例えば体温がしっかりとした二相性にならず、病院で黄体機能不全の治療をしても改善されない方。
この場合、鍼灸で自律神経のバランス、血液循環を良くしていくことで、女性ホルモンのバランスが整い、自然治癒能力が高まることで症状の改善が期待できます。
また、鍼灸治療によって心身のリラックス効果も得られます。
人によっては長く先の見えない不妊治療。それに伴う精神的・心身的ストレスも緩和されます。
もちろん鍼灸治療だけで妊娠率が上がるわけではなく、ご自身での体質改善の継続がカギとなってきます。
鍼灸治療は卵巣や子宮だけでなく全身の機能を改善し、結果的に子宮などの局所循環だけでなく、全身の血行循環やホルモンバランスを良くし、子宮内に胚が着床しやすい状態に導くことが推察されます。
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