冷えや血流が悪くて着床できる子宮環境か不安!

移植に向けてどんなことをすればいいのかわからない!
こんなお悩みはありませんか?




意を決してトライした顕微授精。
次こそ妊娠を継続したい!

受精卵を受け入れ、宿すための身体を作るにはどんなことをすればいいのか?
着床、妊娠継続できるために何が必要か?



流産という悲しみを乗り越え、自分と向き合い、次の移植に向けて夫婦で取り組んだ体質改善。

今の不調を改善することで子宮環境も整い、妊娠継続し、かわいい男の子を出産したこのご夫婦の軌跡。

受精卵を受け入れ着床しやすい子宮環境の整え方、また妊娠がわかったあとの過ごし方がわかります。

流産を経験し、悲しみのどん底から次の移植に向けてカラダとココロを見つめ直し行動したこの女性。

ストレス、不安でいっぱいで身体の緊張と冷えがマックスだった状態からサロンケアとセルフケアでみるみる改善し、心も前向きに明るくなり次の移植で妊娠。

妊活中に手に入れたセルフケアやパートナシップで、マタニティ・産後期も笑顔が絶えない生活を送れた秘密をお伝えします。



体外受精において受精卵を戻す移植。

着床し、妊娠継続するためには
・卵子の質
・受精卵の質
・子宮環境の環境
が大事になってきますね。


次に控えた移植では、子宮環境をいかにいい状態にして受精卵を受け入れるか?
着床しなかったら?
また流産したら?

そんな不安や緊張は冷えを招き、血流を悪くし子宮に届く栄養がうまく届かなくなってしまいます。



心を落ち着かせ、クライアントさんが何をしたらいいのか?

一番いい状態で受精卵を迎えられるよう、一緒に考え行動していきましょう。


気軽に妊活先生にご相談くださいね