毎月の生理痛で鎮痛剤が手放せず、生理時期は痛みで仕事も休んでしまったり、採卵するとすぐに卵巣が腫れる事もありませんか?


生理痛があるのが当たり前、薬でごまかしているだけでは骨盤内の血流は悪化したままで、その症状を緩和する為に卵子を育てる為のエネルギーも使ってしまい、妊娠しやすい卵子の発育まではいきつきません。

骨盤内の血流の悪さ、冷えやすい体質を変えていく事、刺激法に頼らない体質改善とは何なのかをお伝えします。



「誰もが子供が欲しいと思ったら産める、笑顔あふれる社会を作る」をモットーに、不妊治療の真実、正しい妊活を広め、世界から不妊をなくす為に、予防医学、東洋医学の視点も取り入れた卵質メンテナンスを行う卵質改善専門鍼灸師です。


生理痛を改善する為の生活習慣とは?
生理痛にも様々なタイプがあり、その人に合った改善方法があるんです。

けれど、共通して必要な事が卵子の発育に重要となるスムーズな血液循環を得る事。
どのように血液循環を良くしていけばよいのかの秘訣をお伝えします。




生理痛は骨盤内の血の巡りの悪さ、その顕在化した症状の1つです。



生理痛が直接不妊の原因というわけではありませんが、生理痛を起こす子宮の状態、体の不調の原因をそのままにしていては妊娠体質に近づくことはできません。